研究開発・メディカルアフェアーズで働く様々な社員をインタビューで紹介します。

Yasumasa Fujii

リリーに入社した理由、働くことの魅力や醍醐味、カルチャーについて教えてください

2010年に新卒としてリリーに入社しました。医薬品開発に携わりたい、特に抗がん剤の開発に取り組みたいという想いで就職活動をしていたので、リリーの開発品目の多さと質(数が多いだけでなく、First in class/Best in classが狙えるポテンシャルがある)が会社選びの決め手でした。

入社して約13年間働く中で、上記以外にも多くの魅力を感じています。

1つ目は社員の成長を大切にし、そのための挑戦を後押しする組織風土です。私は臨床開発モニターとしてキャリアをスタートし、臨床試験のスタディマネージャー、品質管理部を経て、現在は抗がん剤領域のプロジェクトマネージャーを担当しています。上司との相談や先輩社員の助言も聞きながら、様々な役職を経験しました。役職以外にも、成長の機会はありますが、最近では半年の海外赴任を行いました。米国インディアナポリス本社で勤務し、担当している開発製品のグローバルチームに参加しました。日本を含めた世界各国でどのように開発を進めているのか、その意思決定はどのように行われているのかを実際に自分が議論に参加することを通じて学び、より高い視点と広い視野を得ることができました。

2つ目は人と人のつながりを大切にし、互いに高めあうカルチャーです。リリーでは部門内外や職位に関係なく気軽に1on1(1対1の面談)を申し込めます。チューターやメンター制度も積極的に活用されています。分からないことや気になったことがあれば、気軽に声をかけることができ、声をかけられた方も快く応じて、様々なことをアドバイスしてくれます。海外赴任を通じて感じたことですが、このカルチャーは日本だけでなく米国本社でも全く同様でした。私は半年の赴任中に100名を超える方々(部門の同僚からシニアバイスプレジデントレベルまで多岐にわたります)とつながり、貴重な話を聞くことができました。

3つ目は熱意のある同僚です。私は開発プロジェクトチームをリードしていますが、チームメンバーはどなたも専門性が高く、そのうえで「少しでも早く患者さんに医薬品を届ける」という熱意を共有しています。プロジェクトでは懸念事項やトラブルが多々生じますが、根底に同じ気持ちを持つとわかっているメンバーなので安心して意見を出し合うことができます。

4つ目は働きやすさです。コロナ禍を経て、リモートワークやフレックスタイムという制度は一般的になったように思いますが、その他の休暇制度も含めて社員が(躊躇なく)活用しているというのはとても大事と思っています。私もこれまでに私傷病休暇や育児休暇、フレックスタイムを活用して仕事とプライベートを両立してきました。制度を利用してお休みいただくときは、どなたも快く送り出してくれます。同じように私も他の方が休暇を取られる際は快くサポートしたいと思っています。

総じて、リリーは患者さんに革新的な医薬品を届けることに集中できる充実した職場だと感じています。これからも医薬品の開発に貢献していきたいと思います。